
当院ではコロナウイルス対策に取組んでおります。安心してご来院下さい。
- 全スタッフのマスク着用と手洗いうがいの徹底
- 全スタッフの体調管理
- 施術前後の手洗いうがい除菌
- 施術環境の衛生管理を徹底
- 院内環境の衛生管理を徹底
お客様の喜びの声が信頼の証です!
※効果には個人差があります
※効果には個人差があります
※効果には個人差があります
※効果には個人差があります


代表 有松慎治先生
こんなにも症状を改善する高い技術は見たことがありません。
是非おすすめします。

田中幸さん
関西でもトップクラスの改善技術をお持ちで、どんな症状にも対応してくれます。是非、相談してみ下さい。

上村敏さん
身体に関する幅広い知識をお持ちで、健康で丈夫な身体を作るならココ!おすすめです。

院長 柴田寿先生
様々な技術を駆使したオーダーメイド整体で根本から改善してくれます。自信を持ってお薦めします。

院長 髙木稔之先生
痛みの少ない・ポキポキしない、ソフトな整体なのに改善されるので、皆さん驚かれています。オススメです。

吉田 キャシャーン 安亨さん
技術も確かですが、温かいお人柄でどんな悩みでも親身に聞いてくれます。是非、相談してみて下さい。
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ぎっくり腰が良くならない理由

同じぎっくり腰でも、いくつかの種類があります。
- 特定の筋肉で起きているもの
- 関節内で起きているもの
- 複合的な要素が組み合わさって起きているもの
このほかに、物理的なダメージ(交通事故や転倒など)の方向や時間経過、急性のもの、繰り返し起こっているものによっても、症状や対処は変わってきます。
さらに、日常の活動量がどれくらいか?によっても変わってきます。
なぜ、他で施術を受けても良くならないのか?
理由は上記を見極めることなく、ぎっくり腰への対応はワンパターンで、
- 硬くなった筋肉の深いところや浅いところをほぐすもの
- 筋膜のみを整えるというもの
- 痛み止めや鍼(針)などで、一時的な痛みの緩和をはかるもの
- 電気や超音波で痛みの緩和だけをはかるもの
- 根本の原因にアプローチせず、場当たり的対処になっている
など、一人ひとり違うカラダの状態をよく見極めずに同じことを繰り返してしまうために、
『ぎっくり腰を繰り返す』
という負の連鎖に陥ってしまいます。
ぎっくり腰という言葉は一つでも、すべての人の顔が違うように、ぎっくり腰においても同じものは一つとして存在しないのです。
様々な方向から原因を見極めることでしか、根本的な解決に近づくことはできません。
症状についての説明

ぎっくり腰とは?
一般的にある日突然、急に腰が痛くなった状態を総称して『ぎっくり腰』と言います。
病院での判断名では「急性腰痛(きゅうせいようつう)」と呼びます。
このぎっくり腰ですが、原因や痛みの部位によって細かな分類ができます。
ポキポキ堂®ではこの原因によって、施術を選択しています。
原因

ぎっくり腰の原因はさまざま
- 骨盤や背骨、その周囲の筋肉、関節などに由来するもの
- 内臓疾かんに由来するもの(特に婦人科疾かんや腎臓、泌尿器疾かんなど)
- 神経系の疾かんに由来するもの
- 血管、血流などの循環器系に由来するもの
- 心因性ストレスに由来するもの
- 日常生活や運動負荷から来る疲労性の腰痛(筋・筋膜性腰痛)
- 腰部に負担をかけたことによる外傷性の腰痛(腰部捻挫)
症状によっては専門病院に紹介する腰痛もあります。
- 内臓の病気(胆石、腎結石、尿路結石など)が疑われる場合。
- 子宮筋腫や月経異常による婦人科系疾かんでも腰痛は起こります。(この場合、下腹部に痛みを訴えることも多く、周期性の変動する痛みを感じます。)
- 腹部大動脈瘤などの血管系の疾かんでも痛みを感じます。(この場合、早急に手術が必要になります。)
整体院(整骨院、接骨院など)の腰痛施術は動かした時の痛みがあることが大前提です。
安静にしていても痛い時、日を追うごとに痛みが増すとき、内科的な原因で腰痛などが疑われる時は、連携している信頼できる病院をご紹介させていただきます。
ぎっくり腰の原因を探る

なぜぎっくり腰になってしまったのか?
まずは、ぎっくり腰を起こした原因をつきとめるのが大切です。
なぜなら、早期復帰、繰り返さないポイントはぎっくり腰を起こした原因に隠れているからに他なりません。
ぎっくり腰になる原因のタイプは大きく分けて2つ
1、比較的大きな力が加わることでぎっくり腰になってしまう
- 仕事や筋トレなどで重たいモノを持ったとき
- 無理な姿勢(不良姿勢)での長時間作業をしたとき
→長時間の運転、移動、デスクワークなど - 普段していない慣れない作業、運動をしたとき
このタイプは腰を支えている骨盤、背骨、関節(椎間板を含む)、筋肉、靭帯が伸びたり、損傷して組織が壊れて炎症(腫れ)が起きて、痛みを出します。
2、小さな力が繰り返し加わってぎっくり腰になってしまう
- 普段の仕事や家事など、繰り返しの生活動作によるもの
- 無意識のうちにしている無理な姿勢(不良姿勢)によるもの
- ストレス、寝不足などによるもの
- 筋トレを始めたものの、フォームが安定せずに、知らず知らずのうちに腰椎に負担がかかったもの
- その他、複数の軽微な原因が積み重なって起こってしまうぎっくり腰
このタイプは腰周辺の筋肉のコリ(拘縮)や日常の動きのクセによるものが原因となります。
当院での改善法

施術の流れは以下のとおり
- 痛み、腫れの早期除去
- 柔軟性の向上(可動域の確保)
- 筋力の回復、獲得
- 機能動作(一般の方は日常生活動作、アスリートは競技動作)の獲得、教育→本来の動きと生活に戻れるよう、再発しないようなカラダの使い方の意識を覚えてもらいます。
さらに症状を見きわめながら、
- 痛みが強い時(激烈な炎症期)は痛みを緩和する施術がメイン
- 原因に対して根本的に解決をするアプローチ
- ぎっくり腰を繰り返さないカラダをつくる運動と施術
- セルフケア(筋トレ、ストレッチ)をお伝えして、多少のことはお客さんご自身で対処できるようにしていきます。


3/31までにご予約の方に限り

あと2名
当院は事前予約の患者さんが多数の為、申し訳ありませんが当日予約はお受けしておりません。
ご興味ある方は早目のご予約をおすすめしております。
慰安(リラクゼーション)目的の施術は行っておりません。あらかじめご了承ください。