
当院ではコロナウイルス対策に取組んでおります。安心してご来院下さい。
- 全スタッフのマスク着用と手洗いうがいの徹底
- 全スタッフの体調管理
- 施術前後の手洗いうがい除菌
- 施術環境の衛生管理を徹底
- 院内環境の衛生管理を徹底
こんなお悩みございませんか?
- 腰が痛いが妊婦だからと諦めていた
- 高齢出産なので不安がつきない
- 起き上がる時に恥骨が痛む
- 股関節の前の方がつまる
- 医師に太りすぎと言われた
- お腹が下がっている「切迫早産」と言われた
- 骨盤の後ろが痛くて寝返りもできない
- 痛みがあるけど薬が飲めない…
- 足がむくんで辛い…
- 毎日気持ち悪い…
- つわりが辛い…
- 産後太り・体型の崩れ
- 下半身太り・たれ尻・ポッコリお腹




代表 有松慎治先生
こんなにも症状を改善する高い技術は見たことがありません。
是非おすすめします。

田中幸さん
関西でもトップクラスの改善技術をお持ちで、どんな症状にも対応してくれます。是非、相談してみ下さい。

上村敏さん
身体に関する幅広い知識をお持ちで、健康で丈夫な身体を作るならココ!おすすめです。

院長 柴田寿先生
様々な技術を駆使したオーダーメイド整体で根本から改善してくれます。自信を持ってお薦めします。

院長 髙木稔之先生
痛みの少ない・ポキポキしない、ソフトな整体なのに改善されるので、皆さん驚かれています。オススメです。

吉田 キャシャーン 安亨さん
技術も確かですが、温かいお人柄でどんな悩みでも親身に聞いてくれます。是非、相談してみて下さい。
女性自身とたまごクラブにも紹介されています!

スノーボード業界でベストセラーのDVDに当院長が出演

お客様の喜びの声が信頼の証です!
※効果には個人差があります
※効果には個人差があります
※効果には個人差があります
え?産前??

産前はお腹の中の赤ちゃんに負担をかけないためにホルモンの働きによって骨盤はゆるみます。また産後もしばらくその状態が続きます。同時にそのホルモンの影響と運動不足により、筋肉量の低下が起こって、基礎代謝の低下による脂肪の代謝効率の低下により、過体重(脂肪量の増加)によって、難産や産後の肥立ちが悪くなるリスクも高まります。
妊娠中の骨盤は赤ちゃんをやさしく育むゆりかご
きちんとした骨盤ケアやカラダの使い方指導を行わない産婦人科もあります。
赤ちゃんの発育異常から、産後太りや過体重から体質変化に悩まされるようになるきっかけもつくってしまいます。
そのためにも産前から計画的にしっかりとケアすることが大切なんです。
妊婦さんが断られるワケ

妊娠期間中や産後の女性の身体は非常にカラダが変化しやすく、骨盤は特に繊細なため、ちょっとした刺激(押したり、引っ張ったりなど)でダメージが入ってしまうので敬遠されてしまう事が多いのです。
そのため、もし妊婦さんのカラダに何かあった時に『訴えられたりするかもしれない』などの不安があって恐いからだと思いますが、それは『この動きをしたらカラダや骨盤にダメージを与える』という判断が常にできていないからです。
妊婦さんのカラダ、骨盤の構造、働きをきちんと把握し、理解していれば大丈夫です。
また施術家の経験、知識不足ということも挙げられます。
実際に妊婦の施術というものを勉強していないため、妊婦の方に何をやっていいかわからなかったり、どう対応して良いのかわからないといった理由もあるでしょう。
いつから受け始めればいいですか?

みなさん骨盤やカラダの状態がそれぞれ違いますので一概には言えないですが、やはり安定期に入ってからがベストです。
安定期に入るまでは、特にカラダ全体がデリケートな状態で、とても繊細で大切な時期ですしね(^^)
そんな時でも、もし激痛で動けない、トイレにもいけない、切迫早産で骨盤ベルトすらできないといった場合は、お気軽にお問い合わせください。
ひどくなる前に、早めにサラシなどで事前の骨盤ケアを受けていただくだけで、痛みがでないように、あるいはひどくならないうちに予防することもできます。これとてもオススメですよ(´з`)~♪
お腹の赤ちゃんにとっても、ママが元気でいる事が一番
当院では早めに施術を受けられることをオススメしています。
一番大切なのは、妊娠中のお体の変化を理解している先生であるかどうか。
何よりも安全第一の施術であることです。
妊娠中は、本能的に赤ちゃんを守るために、カラダがとてもデリケートな状態になっています。
施術中に、『痛み』が出るようなものや、『不快感』がでるようなものはお腹の中の赤ちゃんにとってもよくないので、妊娠中カラダに詳しい先生に相談しましょう。
赤ちゃんが生まれるまで安心してゆっくりお腹の中で過ごせるか?
それはママが元気でいる事が一番ですよね。
具体的な産前・産後骨盤矯正についての施術方針

まずは以下のような丁寧なカウンセリングにより、状態の把握をして、起こりうるリスクと障害の対策を組み立てます。
- 過去のケガ(骨折や捻挫、打撲、交通事故など)
- 過去と現在しているスポーツや習い事、仕事、動きのクセ
- 日常生活でどんな姿勢、動きが多いか
- 骨盤の状態とそこから全身への影響がどう出ているのか?
- 歩き方
この5つの点を押さえることで、産後のカラダの状態が安定し、不意の痛みや疲労感に襲われることなく、順調に体型と体力を戻すことが出来ます。この5点をしっかり把握して組み立てることが『産前・産後骨盤矯正』にはとても大切になってきます。
対処の仕方として
大きな要素として骨格・筋肉・運動の改善を行います。
・産前
出産に際しての筋力や体重コントロール、腰痛などのリスクを施術やトレーニングでコントロールします。
・産後
出産は想像を絶する痛みを伴いますので、産後は母体に大きなダメージを残します。産後はまず、母体のダメージを回復させるために炎症(帝王切開、普通分娩でも出方が違います)、ダメージのコントロールを行います。
・筋肉
ある程度ダメージの回復が見られたところで骨盤(骨格)調整、筋力の回復、スムーズな運動ができるように施術、トレーニングをします。
・運動
動きがスムーズでなく、歪んだ動きになっていると骨盤はそのまま歪んだままになります。
その動きを改善し、スムーズな動きにしていく。筋肉が緊張状態(外的ストレスなどで過敏な状態)であれば、それを緩めるために必要な動作の修正と、クセの修正。筋肉と関節の運動(動き)を本来あなたが持つ安定した状態(生理的に良好な状態)に回復するように向けていきます。


5/31までにご予約の方に限り

あと2名
当院は事前予約の患者さんが多数の為、申し訳ありませんが当日予約はお受けしておりません。
ご興味ある方は早目のご予約をおすすめしております。
慰安(リラクゼーション)目的の施術は行っておりません。あらかじめご了承ください。